
期間中は、多くの方々にご来社いただきありがとうございました。
今回の展示会を終えて、フィン・ユールの造り出すデザインと美に対する思想の深を再認識することができました。
フィン・ユールがペリカンチェアをデザインした1940年は、第二次世界大戦さなかで、デンマークがナチス・ドイツに占領された時代です。そんな激動の年にかかわらず、フィン・ユールを始め、多くの芸術家や作り手達が沢山の工芸やデザインを創作した時代でもあります。
当時の物資がない時代になぜこれだけ美しいデザインが生まれたのでしょうか。
今私達がしなくてはいけない事は、そんな先駆者達に敬意を示すと共にその意味を検証し、次の数十年先のデザインが希望に満ちた物になるように努力していく必要を感じています。
次回の展示会の予定
10月1日から 『北欧のライフスタイルと玩具』展
12月5日から 『北欧と名作家具と過ごす2週間』展
を計画しています。
また、キタニの工場見学会とワークショップを計画しています。
北欧の名作家具と合わせて身近に物作りを体験できる企画になる予定です。
日時9月13日(土) 9月14日(日) 各1日
内容など決まりましたらお知らせいたします。
お問合せハンドワークデザインシタジオ